発注機関のPDF、エクセルの設計書を読み込み、費目、工種、規格、設計数量等をそのまま、積算システムに取り込むことができます。これにより、入力時間が大幅に短縮され、数量入力のミスも防止します。
地区毎の資材単価・市場単価・土木工事標準単価を標準装備とし、年4回提供致します。
(上記単価提供は九州地区のみです)
ユーザー独自の歩掛、機械の登録もできます。