代価表の入力画面も内訳書と同じく、設計書に合わせた画面設計となっています。
代価表は最大7階層まで作成できます。その際、既存の代価表を作成中の代価表の中へコピーして貼り付けることもできます。
また、内訳書内で作成した歩掛・代価表の集約及び展開も可能です。